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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第16期生  秋山 令依佳 さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

秋山 令依佳 さん

櫻井先生、高杉先生、本当にお世話になりました。
2人の先生がいなかったら、"一発合格"は絶対にできなかったと思います。
そして、おそらく途中で挫折していました。

本当にありがとうございました。
櫻井先生、高杉先生の言うことを聞いて、

その通りにやれば、必ず合格できると思います!
これから宅建を受ける皆さん、

私は「宅建ゼミナール」を自信を持ってオススメします!

最初に、櫻井先生、高杉先生、本当にお世話になりました。
2人の先生がいなかったら、"一発合格"は絶対にできなかったと思います。
そして、おそらく途中で挫折していました。本当にありがとうございました。


私は何も資格を持っていなかったので、大学3年生になる春、将来のことについて色々悩んでいる時、宅建を取ろうと決めました。
4月の終わりに「宅建ゼミナール」のホームページを見て、とりあえず話を聞きに行きました。高杉先生から1時間くらいお話を聞き、すぐにここで勉強しようと決めました。GW明けから通いました。


正直に言いますと、8月に入るまでは、勉強した日もありましたが、丸1日しなかった日もありました。
最初、高杉先生に、「1日少しでもいいから、テキストでも何でもいいので、宅建に関連するものを見てください」と言われていたのですが、私は守っていませんでした。
8月に入り、夏期集中の3日間の講座があり、4日目にテストを受けました。
テストで自分の置かれた状況に初めて気付きました。

「このままだと120%落ちる、あと2ヶ月しかないのに・・・」と思い、残りの2ヶ月、私は学生なので、夏休み中だったこともあり、平日はほぼ毎日図書館や「宅建ゼミナール」で自習をしていました。


最初のほうにやっていた所(民法など)はほとんど抜けていました。「もっと復習しとけばよかった・・・」ってその時、後悔しました。
夏期集中講座以降は、櫻井先生の授業DVDを何度も繰り返し聴きました。毎日7時間以上は勉強していたと思います・・・。
計4回の模擬テストを9月に入ってから受け、1、2回目の結果は散々でした。その時、試験3週間前です。

「どうしてこんなに点数が取れないんだろう・・・。もっと勉強しなきゃ・・・。時間が足りない・・・。」と思い、テストの結果に愕然とし、恥ずかしながら高杉先生の前で泣いてしまいました(笑)
今となっては泣いたこともいい思い出になりました。


その日から1日10時間〜12時間は、宅建に合格した時の自分を想像しながら勉強しました。
1週間前に行われた12時間合宿の「合格判定試験」で合格点を取ることができ、初めて高得点を取りました。

そして、本試験での結果は、自己採点が39点という今までで一番良い点数でした。


高杉先生からは、普段から「模試の結果は関係ありません。最後の最後(本試験)で結果を出せばよいので、そのためにはやるべきことをコツコツと積み重ねていってください」と言われ続けました。

そして、本当にその通りになりました。


櫻井先生、高杉先生の言うことを聞いて、その通りにやれば、必ず合格できると思います!
これから宅建を受ける皆さん、私は「宅建ゼミナール」を自信を持ってオススメします!

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第16期生  不破 司津子 さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中38問正解)

不破 司津子 さん

宅ゼミには、合格へのレールが確実に敷いてあります。
あとは、そのレールに自分が乗るかどうかだけのことです。
合格要素がいっぱい詰った宅ゼミのドアをたたいてみてください。
「宅ゼミ」が名古屋にあって本当にラッキーです☆d(゜ー゜) ♪
櫻井先生・高杉先生・スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

2009年、GW明けに思い立ち、本試験5ヶ月前に宅建ゼミナールに入校しました。
入校時、宅建の知識は全くゼロの私でしたが、この短期間で仕上がった事実にびっくりしています。

【@ 宅ゼミのすごいところ】
この5ヶ月間で合格レベルまで引き上げてくれるカリキュラムと先生はすごいと思います。
講義の教え方、進め方、復習の仕方、プラスアルファー講座の内容等
すべてが的確で無駄がなく構成されています。
ですので、一度も、勉強の進め方で悩むことがありませんでしたね。
言われたことをするだけでいいというのが、とても良いです。
教材もそうです。
宅ゼミ以外の教材は全く持ってないです。
【A 本試験までの勉強の進め方&合格への最短方法】
櫻井先生・高杉先生の言われたとおりに進める。
それ以外の余分なことはしない。 以上!
【B 本試験当日のアドバイス】
「時間配分」ですね。
問1から解かなくてもいい等のアドバイスをいただき、
本番に弱い私にとって、本番失敗しないように時間配分を作ることは私の重要ポイントでした。
この時間配分は、プラスアルファー講座「本試験対策模擬試験」で感覚をつかめましたね。 具体的な私の時間配分ですが、まずは覚えてれば正解できる問題
「法令上→税法→宅建業法→5問免除→民法」の順に解きました。
*5問免除まで→1時間20分、
*民 法   →   30分 
*マークチェック→  10分
の時間配分です。練習通りできたのは大きかったですね。
もうひとつは、11:00に試験会場へ行き、会場に馴染むことと、
30〜40分くらい○×の練成問題集を解いてました。緊張をほぐすのと、頭の準備体操ですかね。
そうすると試験開始時に、緊張せずスムーズに問題に入り込めましたよ。

【C 最後に】
真剣に取り組めば、短期間でも合格できる学校です。
宅ゼミには、合格へのレールが確実に敷いてあります。
あとは、そのレールに自分が乗るかどうかだけのことです。

簡単ではございますが、詳しくは合格要素がいっぱい詰った宅ゼミのドアをたたいてみてください。
「宅ゼミ」が名古屋にあって本当にラッキーです☆d(゜ー゜) ♪
櫻井先生・高杉先生・スタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第16期生  石井 艶子 さん  2009年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中35問正解)

合格したよスーパーゼミナールちゃん

質問や相談にものっていただき、メールのレスポンスも早く、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私の今までの人生の中で一番勉強した期間であり内容でした。
高いモチベーションで学習を続けられたのも、
計画的に学習を進められたのも、櫻井先生と高杉先生のご指導のおかげです。
本当にありがとうございました。

宅建にチャレンジしようと思ったきっかけは、大きくとらえれば『家庭の事情』でした。
とはいえ、必ず必要かといえばそうではなく、合格出来る位の知識がほしかったといったほうがいいかもしれません。
昨年不合格だったのですが、あんなに頑張ったのに不合格なんて、今後どうがんばっても合格はないだろうと思うほど、直後の正直ショックは大きくしばらく立ち直れない程でした。
その反面、別に合格しなくても困ることはないんだしと悔しい気持ちをごまかしてもいました。
年が明ける頃、試験直後のショックもやわらいだのか、もう一度がんばってみようという気になり、先生に連絡をとりました。
申し込み時から、学習のペースやポイント、プラスアルファ講座など私に合わせた決め細やかな相談に乗っていただき、とても感謝しています。試験日前日の先生方からのパワー注入(という名の握手)も私にとっては勇気づけられるものでした。
合格ラインが上がるかも、とのことだったので、試験後の自己採点で今年もだめだったかと落ち込み、後日、合格予想点=自己採点数なのを知り、もしかしたら合格できているのかもと、合格発表までは今年こそ合格という気持ちと今年もだめだったかという気持ちが入り乱れた状態で過ごしていました。
携帯の検索サイトで合格を確認したときは、にわかに信じることができなかったのですが、すぐに先生から「おめでとうございます!」というメールが届き、合格をやっと信じることができました。
先生方には合格までの長い間、大変お手数をおかけいたしました。
その間も質問や相談にものっていただき、メールのレスポンスも早く、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私の今までの人生の中で一番勉強した期間であり内容でした。高いモチベーションで学習を続けられたのも、計画的に学習を進められたのも、櫻井先生と高杉先生のご指導のおかげです。
本当にありがとうございました。

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合格したよ!


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