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宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第17期生  小田 蓉子 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中41問正解)

私は「宅建ゼミナール」に出会えて本当に良かったです!
櫻井先生という、才色兼備で、女性として理想とする憧れの先生に出会えたこと。
高杉先生という、最高の監督兼コーチに出会えたこと。
先生方の連携プレイで合格まで導いていただいたこと。すべてに感謝します!
櫻井先生、高杉先生、お世話になりました!

本当に、本当に、本当に、ありがとうございました!!!

櫻井先生、高杉先生、お世話になりました!

今回の結果は、先生方と出会えなければ、出すことができなかったもの、と思います。
振り返ると、受験勉強は、地道で辛いものでしたが、先生方のバックアップがあったからこそ、乗り越えることができました。
伝えきれない想いでいっぱいです。本当にありがとうございました。
宅建取得を考えていた私は、OB生でもある友人に「宅建ゼミナール」の話を聞き、さっそく無料説明会に伺いました。
それが高杉先生との初対面でした。お話を伺い、すぐに、熱意、生徒との距離の近さ、安心感を感じ、キメ細かいサポートが、右も左もわからない私にはピッタリの学校だと思い、入校を決めました。
その決断が、結果、大正解でした! 友人に感謝しています。
復習の方法や、心構えなどのレクチャーを受けて(とても大切なことばかり)、遅めの入校だった私は、DVDの講義から入ることになりました。
さっそく翌日、DVDを見て、櫻井先生の美貌、美声に・・・、うっとり!
講義内容も、法律素人の私でも、とてもわかりやすいです。噛み砕いて、イメージしやすいように説明してくださるので、あとでの復習時に、講義内容を思い出しやすいです。本試験でも櫻井先生の講義を思い出して、正解した問題もたくさんあります。

生の櫻井先生に早くお会いしたいと、胸を弾ませながら、復習も快調!!
・・・・・・というわけにはいかず、やっとの思いでこなしていました。勉強をする、という習慣がありませんでしたから、とても苦しかったのを覚えています。
勉強方法は、高杉先生と、毎週欠かさずに、プチ面談で、私の状況を把握した上での、そのタイミングごとの的確なアドバイスを頂いていましたので、迷うことがありませんでした。
これが「今やるべきことをやる」カギになっていったと思います。

そんな高杉先生とのプチ面談は、心あたりのあることは、すべて見抜かれていたと思います。
受験勉強に慣れ、少し飽きてきた時期で、 「今の倍は勉強してください!!」 と、活を入れられたこともあります。今でも覚えています。

残り100日あたりのときでした。そこから、宅建に対する意識が変わりました。
学生最後の夏休みも、「宅建夏期集中重点コース」などに参加し、そこで、宅建の範囲の広さを思い知らされ、さらにやる気が高まりました。

順調に受験勉強も進み、秋になると、いよいよ模試が始まりだし、本格的な受験生モードに突入しました。
恒例の「宅建12時間合格強化合宿(私は、櫻井先生プロデュースの女性専用講座を選択)」にも参加しました。心身共にヘトヘトになりながら、ひたすら問題と向き合っていました。
そんな真剣な生徒を、少しでも癒そうという、先生方の心遣いには、本当に心がジーンとなりました。高級スキンケアアイテム、お化粧直しスペースなど、「あったらいいな」が用意されていて、とても快適でした。
私は「宅建ゼミナール」のこういうところが本当に大好きです!校舎はいつもピカピカで、クッションやブランケットが完備されていたり・・・と、生徒が勉強に集中できるように、あらゆるサービスがあり、全力のバックアップを肌で感じます。

さて、特に問題もなく、そのまま本試験を迎え、無事合格!!
・・・・・・とはいかず、私の最後の問題は、本試験1週間前の模試で起きたのです。思ったように点数がとれず、焦る気持ちと、自分を責める気持ちでいっぱいでした。
なぜかというと、心あたりがあったのです。まさかの直前期で、やる気が全くおきなくなってしまっていたのです。とにかく、このままではいけない、と思い、身を奮いたたせ、死ぬ気で最後の調整と模試の見直しに徹しました。
この時、高杉先生は「逆にこのタイミングで底がきてよかったね。」とおっしゃっていましたが、今振り返ると、確かにそう思います。

そして、前日に、櫻井先生と高杉先生とお話をし、おかげさまで肩の力が抜け、自分を信じることができました。

帰り際には、先生方と握手でパワーを頂戴し、しかも憧れの櫻井先生にハグしていただき、これは受かる気がするー!!!と、精神面がかなり良いバランスになりました。

さぁ、そして迎えた本試験!
問題配布から試験始まりの合図まで、先生方のパワー入りの鉛筆を、ギュッと握り締め、今までの自分や先生方のお顔を思い出し、集中力が最高潮(こめかみがピキピキ鳴っていました(笑))になったところで、スタート。講義や模試で触れたことのあるような問題の多さに、逆に戸惑いました。

あれだけ、復習や模試、練成問題の間違い直しを大切に!と、先生方がおっしゃっていた意味がわかりました。「宅建ゼミナール」の講義、テキスト、問題集やオプションコースは、本当に無駄がなく、大切なことばかりが集めてあります。それは本試験で確信しました。凄いです!
「宅建ゼミナール」には、やる気さえあれば結果がついてくる環境が整っています。

もうひとつ、驚いたこと・・・。本試験を終え、帰りの電車の中で、「帰ったら復習しなきゃ」と思ったこと、本試験後、数日間は勉強をしていないことが、まるでいけないことをしているような感覚に襲われたことです。勉強をすることが習慣化していたことを実感しました。勉強が大嫌いな私にとって驚愕です。ここまでこれたのも「宅建ゼミナール」のおかげです。

私は「宅建ゼミナール」に出会えて本当に良かったです!
櫻井先生という、才色兼備で、女性として理想とする憧れの先生に出会えたこと(今度、美意識レクチャーお願いします!)
高杉先生という、最高の監督兼コーチに出会えたこと(いつ寝ていらっしゃるんでしょうか・・・?)。
先生方の連携プレイで合格まで導いていただいたこと。
すべてに感謝します!
本当に、本当に、本当に、ありがとうございました!!!

そして、「宅建ゼミナール」に入校されました皆様が、「合格」という二文字を勝ち取り、OB会でお会いできることを、心よりお祈りしています!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第17期生  鏡味 佐知子 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中39問正解)

勉強すらまともにしたことがない私にとっては人生で一番勉強した期間になりました。
合格への近道は、先生の言ったことを素直に聞いて実行することです!
私は宅ゼミで勉強をして、櫻井先生、高杉先生に出会えて本当によかったです。
櫻井先生、高杉先生、ありがとうございました!

櫻井先生、高杉先生、本当にありがとうございました。
去年1点足りずに涙をしてから、もう一度チャレンジするのか本当に悩みました。
何とかもう一年頑張ることができたのも、先生方のおかげです。

2度目なんだから気負わずに勉強していけばいい・・・、2度目なんだから今度は合格発表まで不安になるような点じゃなく、文句なしの点数を取らなくちゃいけない・・・、色んなプレッシャーがありました。

宅ゼミでは本番を想定した模擬試験が4回設定されていましたが、1回目のテストで自分でも愕然とするような点数を叩き出し、高杉先生に“呼び出し”をくらい、「やばいですよ」と言われ(先生の前で泣く寸前でした。そのあと授業がなければ確実に泣いていましたね。)、2回目のテストも1回目と同じ点数で今度は自ら「先生どうしよう!」と“出頭”したのは今となっては笑い話です。
試験の一週間前には風邪を引き、12時間合宿も途中リタイア・・・。
試験当日ギリギリまで「これはなんだ?これはどういう意味か?」と質問をするような本当に手のかかる困った生徒だったと思います。
それでも先生方は見捨てることなく支えてくれました。

櫻井先生の授業はとっても分かりやすい説明で法律初心者の方でも安心です。授業についていけなくて挫折してしまう…、なんてことはないと思います。風邪を引いたりして授業ができなくなるようなことがないよう、体調管理などものすごく気をつけているそうです。授業がある期間は、生モノ等ほとんど口にしないと聞いたときはびっくりしました!

高杉先生は「いつ寝てるんですか?!」と聞きたくなるほど、おかしな時間に質問メールをしても返事を返してきてくれます(いや、本当にあんまり寝ていないようですが・・・)。
生徒のことを本当によく見ていて、絶妙なタイミングでフォローをしてくれます。試験近くには夜中過ぎまで居残りで勉強しているのに付き合っていただいたり、本当に感謝でいっぱいです。これで受からなかったら本当に切腹ものでした・・・。

独学で合格する方ももちろん多いでしょうが、ついつい自分に甘えが出てしまいます。
迷っている方は一度お話を聞きに行ってください!
試験前には当日のアドバイスなども色々聞けます。試験中には普段なら考えられないようなことが起こるかもしれないので色んなことを想定して、落ち着いて試験に臨むように言われてましたが、本当に色んなことが起きたので私はビックリしました(何が起きたかは長くなるので省略しますが・・・(笑))。

そして、これから試験を受ける方。「迷った問題は最初に出した答えが正しい!」コレは是非覚えておいてください。

よく聞くセリフだと思いますし、宅ゼミでは櫻井先生が口酸っぱく何度も言っていました。

計算問題など確実に間違っていたのでなければ直しちゃダメです。頭の中で櫻井先生が「ダメだよ!」と言っているのに、私は終了5分前にコレをして1点損しました(泣)。

国家試験に合格するということは易しいものではありません。

勉強すらまともにしたことがない私にとっては人生で一番勉強した期間になりました。
合格への近道は、先生の言ったことを素直に聞いて実行することです!
私は宅ゼミで勉強をして、櫻井先生、高杉先生に出会えて本当によかったです。
改めて、櫻井先生、高杉先生、ありがとうございました!

宅建試験合格体験記の

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合格したよ!

宅ゼミ宅建講座〜宅建試験合格体験記(女性編)!!

第17期生  田中 葉子 さん  2010年度宅建合格基本コース受講(自己採点結果50問中37問正解)

質の高い問題を何度も解いてきた結果だと思います。
厳しい課題をあえて与えてくださった先生方に私は感謝しています。
ありがとう御座いました。

合格を目指す皆さんにこのような形でお会いできることを大変嬉しく思います。
思えば昨年12月、不動産業には全く無縁のアラフィーおばさんの私が、何を血迷ったのか、宅ゼミの門を叩いていました。
思えば30年前某大学の法学部に入学したのも束の間、家の事情で半年もたたないうちに退学することに。

以来、法学とは無縁の生活を送っていました。
いつかまた勉強する機会が持てたらいいな、という子供のような感覚でしたが、どうせ勉強するなら、なにか社会的に結果の得られるものが良いと思っていたところ目に留まったのが宅建でした。
こういう気持ちで素人が始めたわけですから、当然勉強する方向性がズバリ間違っていました。
“宅建は法令を学ぶのであって、法学を学ぶのではない”今の私にはそれがわかります。

それに気がついたのは、答練が始まった頃。それなりに勉強してきたはずなのに全く歯が立たない。

常に25点前後、30点を越えることは・・・、一度もありませんでした。
こうなると、人間かえって欲が出ます。
「絶対受かってやる!」
9月に入ってからは徹夜もしばしばでした。
先生からのアドバイスは“丁寧に・・・”
そうなんです、私には丁寧さが欠けていました。宅建合格には丁寧さが必要なのです。

どこが雑なのか、どこを丁寧にしなければいけないのか・・・。
今だから分かることですが、とても苦労しました。10月14日21時最後の調整のテストを自宅で行いました。27点!
「ゲッ!落ちる・・・・・・。」
愕然としました!
何かが欠けている・・・。それを必死で探し、見つけ、取り組みました。

身に付けるために答練を何度もこなしました。すべての調整が終わったのは17日明け方4時でした。
アラフィーのおばさんが良く頑張ったと今でも思います。
そして当日問題を解きながら思いました。
「易しい・・・。私は合格する・・・。」
質の高い問題を何度も解いてきた結果だと思います。

厳しい課題をあえて与えてくださった先生方に私は感謝しています。
ありがとう御座いました。

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合格したよ!


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