上記の皆様は、当校の宅建講座を受講の上合格され、合格体験記の執筆にご協力いただいた方々です。
この場を借りて深く御礼申し上げます。また皆様の今後益々のご活躍、心より御祈り申し上げます。
合格を目指す上での落とし穴
(1) 不動産業界(不動産関連業界)の方で、実務上の知識・経験がある方
実務上(仕事上)の知識と、ペーパー試験対策上の知識は、"異なるもの"という認識で学習することが試験に合格するための一つのコツといえるでしょう。実務上の知識がもちろん試験で役に立つ場合もあります。ただし、試験に出てくる問題のほとんどは実務上の知識がそのまま出されるわけではありません。「法律条文に載っている法律知識」がベースとなって出題されるわけです。そこを見極めないと、合格まで遠回りしてしまうことになってしまいます。たまに実務と絡めた質問をされる方が見えますが、実務と絡めて考えようとしてしまうと、いつまでたっても「法律上・条文上の考え方」を理解することができず、試験問題でも実務的な発想で解答してしまうため、結局間違った答えを出してしまう、というパターンになりがちです。このような方は、かなり要注意です。気をつけてください。「問題を素直に考えることができない思考回路」になっている場合がほとんどだからです。あくまで「受験対策」ということで頭を切り替えていただくこと、これが意外と大事であったりします。

(2) 法学部出身で「私は民法は得意だから・・・」と思い込んでいる方
良くあるケースですが、「某大学の"法学部出身"だから、民法はある程度わかっているから、あまり勉強しなくても大丈夫!」と思い込んでいる場合です。このような方にありがちなのが、ある程度知識があるのが逆に邪魔をし、だんだん試験の論点からずれた質問をしてしまう"知っているがゆえの罠"にはまっていく、ということです。あくまで私たちのような受験指導機関というのは、「宅建試験に合格するための必要最低限の知識を提供している」わけです。しかし、余計に知っている方にとっては、「この場合はどうなんだ・・・、あの場合はどうなんだ・・・」という講義で教わった内容以外のことまで引っ張り出して考えてしまうところに落とし穴があります。あくまで"受験対策"ということを忘れずに、素直な気持ちで、私たち「宅建ゼミナール」がお伝えすることをそのまま受け止めるようにしてください。その認識を持って学習に臨んでいただければ、もともとある程度の知識があるわけですから、一発合格の確率もグンと上がっていくと思われます。

(3) 私は忙しくて時間がない!・・・自分自身に言い訳をしてしまう、あるいは言い訳をつくってしまう、そんな傾向にある方
" 時間がない " と言い訳しているうちは、何も前に進みません。その時点で自分に " 負けて " しまっています。社会人の方は、基本的には忙しい方がほとんどです。忙しくない方を探す方が難しいでしょう。ただ毎年そうですが、実際に受講生にカウンセリングしてみると、その"忙しさの種類"にも、かなり差があるように思います。例えば、休日もなく、7:00出勤の24:00帰りの方が「忙しくてとても勉強できない・・・」とおっしゃるのは、ある意味仕方ないことなのかもしれませんが、9:00〜18:00ぐらいの勤務時間でも「私は仕事が忙しいから勉強できない・・・」という方も実際にはいらっしゃるわけです。合格を目指そうとする場合、様々な事情がある中で受験される方がほとんどです。結局、何に重きを置いて生活をおくるのか、又、どれだけこの「宅建」の資格を取りたい、合格したい、と思って本気で取り組むことができるか、それにかかっていると思います。あなたの場合はいかがでしょうか?

(4) 何度受験しても合格できず、あきらめようかどうしようか迷いながらも結局何年も受験して合格できないまま年数だけが経ってしまう方
まずは、“宅建試験に合格するためには結局何をどうやればよいのか?”
“どういう考え方で何に重きを置いて学習していけばよいのか?”
ということをもっと真剣に考え、そのプラン立てをすること、 これが一番大事だと思います。
数年学習しても結果が出ない、となると、おそらく「どこかに必ずそれなりの原因があるはず」だからです。
学習方法そのものに問題があるケース・・・、何年も受験したことによる「受験慣れ」がもたらす「へんなクセ」がついてしまっていることに自分自身が気づいていないケース・・・、自分は学習については「怠け者」にもかかわらず中途半端な努力で " 運がよければ合格できるだろう " と考えてしまっているケース・・・、根本的に学習時間が足らないことに自分自身が気付いていないケース・・・、自分では努力しているつもりでも客観的に見るとそれは努力しているうちに入らないと思われるケース・・・、毎年最後の1、2ヶ月前から受験の準備を始めるにもかかわらず、それでも「今からでも何とか間に合う」と信じて疑わないケースなどなど・・・、結果が出ない原因はそれなりに考えられます。
「宅建受験」が「毎年恒例の行事」となってしまっている方は、そのままでもよいと思いますが、それでは時間もお金ももったいないだけだと思います。
そのままではいつまで経っても「同じことの繰り返し」であり、何も変わりません。
合格点に届きそうで届かないままです。
まずは思い切って「宅建ゼミナール」に相談してみてはいかがでしょうか?


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