宅建ゼミナール(宅ゼミ)トップ  お問い合わせ(電子メール)  お問い合わせ((代)052-561-7628  宅ゼミサイトマップ


「宅建受験専門校 宅建ゼミナール」の宅建受験講座を是非ご利用ください!

    

宅建士企業研修(宅建士受験対策講座)を希望される企業様、代表者様、人事担当者様、研修担当者様各位

   

  前略 貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。


  さて、当社は東海エリアを中心に事業展開を行っている宅建受験に特化した「宅建専門校」になります。

  短期講座・中期講座・長期講座まで、御社のニーズに合わせて、「宅建受験専門校 宅建ゼミナール」の宅建講座をご提案させていただければと思っております。


  「我が社の社員は宅建に関する知識が皆無に等しいので、一から社員に教えてほしい・・・」
  「現在行っている企業研修の効果が今一つ、あるいは、ほとんど効果がなく、どうすればいいのか・・・」
  「我が社の社員は、実務の知識はあるが、試験に合格できるようなレベルではとてもないので、研修をしてほしい・・・」
  「業務に絶対必要だから、何が何でも今年のうちに社員を合格させてほしい・・・」
  「我が社の社員は、毎年受験はしているが、いつも合格できないままで取引士が足らずちょっと困っている・・・」
  「今のままでは毎年同じことの繰り返しなので、研修を通して何らかの変化をもたらしてほしい・・・」

  まずは、そういった御社社員の皆様の「宅建」に対する現状、御社の「宅建」に対する考え方や方向性などを把握すべく、一度、当校担当責任者が御社へお伺いいたします。
  宅建試験で最終的に結果を出すためには、それなりのプラン立てが必要になってくると思われます。受験される方全員が、同じように学習に取り組めば、同じような結果が出るか、と言うと、決してそんなにうまくいくものではありません。「個人差」というものがあるからです。

  だからこそ、「自分(受験者本人)が現在どういった状況や立場にあるのか」を見つめ直し、「近年の宅建試験レベル、本当の事情」を知った上で、合格に直結する学習方法で取り組まなければなりませんし、そのための学習プランを立てて実行に移す、ということがまずは大事になってくると思われます。
  あとは、受講期間・受講回数・受講時間・受講曜日・会場・参加者人数など、各企業様によって、多様なニーズがあると思われます。


  そういったことも踏まえた上で、本当に研修を組むべきなのか・・・、研修を行う場合は短期・中期・長期のどういった講座がベターなのか・・・、研修費用はどの程度になるのか・・・、それとも違った方法で取り組むべきなのか・・・、などをあらゆる角度からご提案させていただければと思います。


  自社社員に今年の受験で合格してほしい・・・、自社社員に今年必ず宅建を取らせたい・・・、とお考えの代表者様、企業様がいらっしゃいましたら、是非一度当校担当責任者、高杉(電話052-561-7628、e-mail:ynk@takuzemi.com)までご相談くださいませ。
  ご連絡、お待ち申し上げております。

草々

※ 研修を引受けさせていただく場合の参加者人数・研修費用等は、受講期間・回数等条件により異なります。予めご了承ください。
※ 模擬試験だけの研修講座は、原則として承っておりません。予めご了承ください。
※ 研修等を行うことが困難と判断させていただいた場合は、お断りする場合もございます。予めご了承ください。

 

宅建受験専門校 宅建ゼミナール

Yu-Norika License Group(ユーノリカ・ライセンス・グループ)

〒451-0042 名古屋市西区那古野2丁目18番17号 フローレンスさくら名駅1・2階

TEL 052(561)7628 FAX 052(562)5172

代表取締役・代表専任講師  櫻井 法子

企画広報室長・統括責任者  高杉 裕一

(担当窓口:高杉(たかすぎ)宛、052−561−7628  e-mail:ynk@takuzemi.com

 

宅建受験専門校 宅建ゼミナール 宅ゼミスクール情報

 

 

 

宅建受験専門校 宅建ゼミナール(ユーノリカ・ライセンス・グループ)〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2丁目18番17号 フローレンスさくら名駅1・2階TEL 052(561)7628  FAX 052(562)5172


Copyright(C)2000-2016宅建ゼミナール all rights reserved.
当サイトに記載されている記事・写真などの無断転載を禁じます。